現在のコマンドライン補完設定を表示します。無効にした場合、有効にするよう求められます。
使用法 | コマンドライン |
---|---|
一般 | $ tns autocomplete [<Command>] |
設定取得 | $ tns autocomplete status |
有効 | $ tns autocomplete enable |
無効 | $ tns autocomplete disable |
<Command>は、autocompleteコマンドを拡張します。この属性には次の値を設定できます。
status
- 現在のコマンドライン補完設定を表示します。enable
- コマンドライン補完を有効にします。操作を完了するには、シェルを再起動する必要があります。disable
- コマンドライン補完を無効にします。操作を完了するには、シェルを再起動する必要があります。コマンド | 説明 |
---|---|
autocomplete-status | 現在のコマンドライン補完設定を表示します。 |
autocomplete-enable | 現在のコマンドライン補完設定を構成します。 |
autocomplete-disable | bash および zsh シェルのコマンドライン補完を無効にします。 |
usage-reporting | NativeScript CLIの匿名使用レポートを構成します。 |
error-reporting | NativeScript CLIの匿名エラーレポートを構成します。 |
help | 使用可能なコマンドを一覧表示するか、選択したコマンドに関する情報を表示します。 |
doctor | NativeScript CLIが正常に動作しない可能性のある構成の問題についてシステムをチェックします。 |
proxy | プロキシ設定を表示します。 |
proxy clear | プロキシ設定をクリアします。 |
proxy set | プロキシ設定を設定します。 |
update | iOS / Androidランタイムおよびクロスプラットフォームモジュールの最新バージョンでプロジェクトを更新します。 |